北海道砂川市やばすぎる巨大クマ捕まる

箱わなに体重250キロ体長2.3ｍほどのオス…北海道砂川市　クマ出没への厳重警戒の中、新学期がスタート　学校は保護者に送迎を要請
8月1日、北海道砂川市で猟友会が仕掛けた箱わなにかかったヒグマです。

地元の猟友会にりますと、体長は約2.3メートル、体重250キロのオスで、周辺の地域では、ヒグマの出没が相次いでいたということです。

クマの出没が相次ぐなか、北海道内の小中学校では25日から新学期がスタートしました。

麻原衣桜 記者
「きょうから新学期となり児童たちはクマによる被害を防ぐため、保護者の車に乗って登校しています」

江差町教育委員会は、町内でクマによる食害が相次いでいることから小中学生がいる保護者に自家用車での送迎を要請しました。

江差町では、家庭菜園などのスイカが食い荒らされる被害が8月だけで20件以上発生していて、24日から、25日朝にかけても町内2か所でクマが目撃されています。

江差町民
「クマは恐ろしい。早く捕まってほしい」

江差町民
「（生ごみを）クーラーボックスに入れて当日（の朝）に出すようにしている」
https://www.youtube.com/watch?v=QB4jggucgv...

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>>9
パソコンが古いので、時々反応しないキーがある。
「ｓ」も、その一つ。「ｉｎｏｓｉ（ｓ）ｉ」。

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