試験物質を入れられ、目に傷害を負ったウサギ
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001 2025/05/31(土) 04:56:18 ID:ovDt7LUoQ2
眼刺激性試験
シャンプーやマスカラ、制汗剤や日焼け止めクリームといった化粧品や医薬部外品にも動物実験が行われています。使用中に誤って目に入る可能性があるため、あらかじめ「目に入ったらどのような傷害が出るか」を調べる場合があります。
どのような方法で実験するかというと、健康なウサギを頭だけが出る拘束器に入れて、開かせた片目に試験物質を入れたり、10cmの距離から約1秒間スプレーを噴射し、最低でも72時間かけて経過を観察します。
この試験方法が開発されたのは1944年。化粧品が象徴する美しさからは到底考えられないほど残酷だとして、1980年代に欧米で化粧品の動物実験反対運動に火がつきました。
それから70年を経てようやく2012年、国際的なガイドラインでウサギへの麻酔・鎮痛薬の投与が推奨されるようになりましたが、法的強制力はありません。
https://sippo.asahi.com/article/1423626...
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002 2025/05/31(土) 06:58:11 ID:I.1BbugzyE
死刑囚を使って少しでも人類に貢献させればいい
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003 2025/05/31(土) 08:56:19 ID:kEduiymjWs
最近、なかなかえぐい切り口で問題提起する動物板に注目している。人間を知るには人間による動物の扱い方を知る必要がある。
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