2007年03月、宮崎県畜産試験場から種牛品種改良用の冷凍精液143本盗難
2009年10月、宮崎県農協保管の種牛冷凍精液1300本がまた盗難
両盗難事件の犯人は韓国人研修生であった。
このために宮崎県では、韓国人研修生の受け入れを拒否するようになった
韓国では日本から盗んだ和牛の種を使った食肉牛畜産業の振興とその牛肉の輸出拡大を
狙っていたものの、口蹄疫が蔓延して難しい状況に陥った。
そこでヤツ等は清浄国日本を妬み、自国のビジネスを有利に展開する為にも和牛の信用信
頼を失墜させる陰謀を考えた。
そこでヤツラは民主党議員の道休誠一郎を使い宮崎県安愚楽牧場に研修生を送り込むこと
に成功(2009年02月の頃)
そして2009年03月宮崎県口蹄疫発生
安愚楽牧場では既に100頭の牛に口蹄疫発生。同牧場はデータ改竄で1ヶ月以上も事実を
隠蔽。
2009年04月東国原知事は政府に対応を呼びかけたが赤松農水相は
外遊を切り上げることもせず、国家の一大事となる恐れを無視し、帰国後は即同党候補者
の応援に行く外道な行動
挙句、消毒薬の1箱、支援金の1銭すら現地に送られていないのに「万全の対応を行ってい
る」と発言
鳩山首相が国際連合食糧農業機関による口蹄疫の専門家の派遣を断る
2009年05月韓国が和牛そっくりのブランド食肉牛「韓牛」発表。
同時に韓国系メディアによって「日本の和牛のルーツは韓国牛」とも報じられた。
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