公共交通機関でもケージなし!スウェーデンの犬
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001 2025/05/12(月) 22:20:09 ID:NvhB8YNlp.
ヨーロッパでは多くの公共交通機関で犬連れが許可されています。一方、この点アメリカはかなり厳しく(意外ですが!)、ほとんどの鉄道会社で犬はお断りとなっています。
スウェーデンもヨーロッパの例に漏れず、バス、電車、フェリーなどで犬・猫の持ち込みはOKとなっています。ただし動物アレルギーの人が多いので、そこはやはり公共への配慮が必要。指定された場所に座る必要があります。
列車であれば普通車(グリーン車で動物を許可しているところはなし)でかつ動物連れ許可の車両のみ。椅子の下におさまらないほどの大型犬であれば、子供料金を支払わなければなりません。長距離フェリーでは、動物を連れてもいいキャビンかあるいはサロンがあるので、そこで一緒に時間を過ごします。もちろん、外のデッキは根本的にどこを歩いてもいいことになっています。バスの場合は、動物指定席というのはないのですが、アレルギー者を考慮してできるだけ後方の席に座ることが求められています。
ケージに入れなくとも
日本から遊びに来た人と一緒に我が愛犬であるレトリーバーのラッコとストックホルムの地下鉄に乗ったことがありました。するとその人は
「ケージに入れなくてもいいのね?そのままペットを連れ込めるんだ!」
と感嘆していたのを覚えています。が、本当は私の方が驚いてしまいました。
−そうなんだ、日本ではいちいちケージに入れなくてはならないのだ!!−
https://wanpedia.com/dog_in_train...
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002 2025/05/12(月) 22:43:15 ID:Xf/OjNVI7Q
子供の頃、街中にも野生の犬がいたんだけど
近頃はスズメすら見かけない
温暖化のせいでエサが少なくなったのだろうか
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