人類滅亡後の動物の図鑑
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001 2025/11/12(水) 21:41:47 ID:fT6uiA.Qjs
5000万年後の地球にいる?動物たち 「アフターマン 人類滅亡後の動物の図鑑」
人類滅亡後の地球を、高い知能を持つナメクジが支配する――。手塚治虫「火の鳥」の「未来編」は、今も強く記憶に残っている。
児童書版として復活した、伝説の書に登場するのも、人類滅亡から5000万年後の地球にいるであろう動物たちだ。荒唐無稽にも映るが、自然が回復し、「進化の法則」も機能する想定で、根拠のある推測なのだという。
シカのようなウサギがいれば、よろいを持つハリネズミもいる。表紙には、前脚で歩き後ろ脚を手として使うコウモリが登場する。超音波を感知するため、耳と鼻が肥大化した。人類不在の世界を謳歌(おうか)し、大胆に進化したようにも見えるが、人類の破壊によって回復が遅い地帯があることも考慮されている。
原著は1981年。今回の本には新しい知見も生かされているというが、「人新世」なる呼称が生まれ、温暖化も日に日に深刻になる今、想定される生物の姿も変わるのではないか。まさか、ナメクジではないだろうが。
https://book.asahi.com/article/1273733...
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002 2025/11/12(水) 23:36:30 ID:t8A2jCMfvI
この表紙の生物の外見のデザインのどのへんが科学的考証に基づくものなのかと問いたい
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