杉本彩、フクロウカフェの残虐性指摘
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001 2025/05/26(月) 20:39:02 ID:WHbt3Y089Y
杉本の主張のひとつは、動物カフェの異常性だ。ドイツメディアから取材された経験からも「海外から見れば虐待行為に見える」と指摘。「保護と譲渡が目的の保護猫(や保護犬の)カフェは福祉の向上のために行われているものなので、いいものだと認知されている。ドイツが問題視しているのは、野生動物のふれあいカフェが増えていること。フクロウとかハリネズミの野生動物が暮らすにはふさわしくない環境にいる。人間に触れられることもストレスになる」と強調した。
たとえば、熱帯や寒帯で暮らす動物が温帯の日本でカフェの見せ物になったり、捕食される側が捕食しかねない動物(人間)にさらされる状態は虐待だという。杉本は「フクロウは多くの種類が夜行性。人の生活のリズムに合わせて、無理やり昼間に展示されている」とフクロウカフェの残虐性について述べた。
すると吉村知事は「(昼行性の)僕らがベッドで寝てる時に『おい起きろ!』と叩き起こされるようなもんですよね」とうなずいた。しかし横山市長は「たまに(吉村知事から)夜に連絡来るなと思って」とニヤニヤ。吉村知事は「職員にはやってないですよこれ。職員にやったらもう(首長として)ダメですよ」と盟友の首長同士であるからこそ許されることであり、決して部下へのパワハラでないことを強調していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/695c80895069945f93b2b...
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004 2025/05/26(月) 22:12:39 ID:VTLA.Ctu76
日本で猫を飼うことも、猫にとっては残酷。
なんせ人間側の勝手なルールから家から一歩も出れないのだから。人間と同じ出入り可能で自由に行動できてこそ猫らしさが生きる。
もちろん喧嘩とか車に轢かれたりとか様々な危険性があるけど、それに対応できるのも猫の資質だしそうした緊張感と対峙することで猫の猫生は輝くものと思う。日本のルールは出鱈目が多い。日本は衰退するわけだよ。人々がもっとも元気になるよう自然に根差したルールではないのだから。
皆で真に正しいルールを考えて改めて行く必要がある。
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