日本の深海で新種15種発見、エビやゴカイなど


▼ページ最下部
001 2025/05/25(日) 07:51:50 ID:/srL84qQ8g
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は小笠原諸島周辺や南硫黄島南部などの海洋保護区の深海で、15種の新種生物を発見した。
深海の生態系を守るために、2020年に政府が4海域を保護区に指定。JAMSTECが約4年かけて調査したところ、約500種の生物を発見し、このうち15種が新種だった。

 新種は深さ400~3623メートルから発見した。4海域のうち、伊豆半島南方にある保全海域の安永海山での潜航調査は2回にとどまったが、アナエビの仲間の「カイメイヤドリアナエビ」や、ヒトデの体に寄生するシダムシの仲間「ミズカキヒトデシダムシ」など6種の新種を発見したという。

 15種で最も深い房総沖の深さ3623メートルでは、ミミズと同じ環形動物のゴカイの新種「タケウマカザリゴカイ」が見つかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3581012ffdbcd77c21a...

返信する

002 2025/05/25(日) 08:36:37 ID:NAHhtOi6qU
誤解ではないのかエビデンスはあるのか
いずれにしても
深い洞察が必要であろう・・・・
明和水産でおなじみの
いつものパターンだが(^。^; )

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:1 KB 有効レス数:3 削除レス数:0





動物総合掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:日本の深海で新種15種発見、エビやゴカイなど

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)