動物とのセックスは「異常」だろうか
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001 2025/05/17(土) 16:07:52 ID:tKw1C4S65c
動物と「セックスを合意する意思疎通」はできる?
濱野さんが本書で中心的に取材を行うのが、ドイツにある動物性愛保護団体の「ゼータ」である。代表のミヒャエルさんは、訪れた濱野さんに「キャシーだよ。僕の妻」といって、パートナーの犬であるジャーマン・シェパードを紹介する。
動物性愛というものに馴染みがない身としては、ここだけでもちょっと驚いてしまうだろう。だけど読み進めていくと、「獣姦」と「動物性愛」は大きく異なるものであるとわかっていく。「獣姦」はいわゆるレイプであり、人間が動物の意志を無視して行うもので、性器を痛めつけてしまう可能性もあるため、ただの動物虐待だ。でも「動物性愛」は、パートナーである動物を尊重し、性器を痛めつけることなどなく、動物側にも性欲がある状態でセックスが行われる。人間側の性欲のはけ口として動物を利用しているわけではなく、ミヒャエルさんがキャシーを「妻」と紹介していることからもわかる通り、パートナーとしての動物に、深い愛情を抱いている。ズーは、動物しか性的に愛せない人もいれば、人間と動物両方を性的に愛せる人もいる。
https://am-our.com/idea/531/16935...
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002 2025/05/17(土) 16:13:12 ID:npNmi.JKlo
003 2025/05/17(土) 17:26:12 ID:qqNT81fi6o
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