アクア説(水生類人猿説) 疑似科学として批判されているが


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001 2025/11/26(水) 09:57:36 ID:Skm/G6o9Aw
ヒトがチンパンジーなどの類人猿と共通の祖先から分岐して進化する過程で、一時期「半水生活」に適応したことによって直立二足歩行、薄い体毛、厚い皮下脂肪、意識的に呼吸をコントロールする能力など、チンパンジーやゴリラなどの他の霊長類には見られない特徴を獲得した、とする仮説である。
論拠
自分の意志で自由に息を止めることができる。鼻の穴が下を向いており上唇の上の溝(人中)を持ち上唇を鼻孔にぴったり密着させていた名残と考えられる。
体毛が薄く皮下脂肪が多い。処女膜。発涙。その他霊長類のうち人間だけだがもつ水棲哺乳類やペンギンに近い形態が散見される
反論
仮説の根拠の裏付けとなるような化石が発見されていない。他
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%...

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004 2025/11/26(水) 12:28:35 ID:rbfZxDslOk
>>3
この時期に一体何があったのか非常に気になる

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スレッドタイトル:アクア説(水生類人猿説)

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